テオドシウス = イェーケン（Theodosius = Joken）
２８歳／男／ドイツ人／１９８ｃｍ
職業：見習いボディーガード（人間山脈）

STR 15／CON 17／POW 18／DEX 17
APP 18／SIZ 18／INT 15／EDU20
合計：135

回避54/キック80/組み付き80/投擲75
武道：立技（テコンドー）81/応急手当70
聞き耳60/登攀55/図書館70
目星70/跳躍40/信用70

飄々としていて、軽い口調に人懐っこい笑顔でいつもおどけてみせる。
好奇心旺盛で、落ち着きが無くじっとしていることが苦手。
何か気になることがあると試さずにはいられない。
スマホや書籍等ですぐに調べようとする。
生粋のドイツ人ではあるが、
日本ダイスキーな両親が日本に移り住んでから生まれたので日本語メイン。
むしろドイツ語はよく分からない。
親が全く母国語を話そうとしない件について。
名前だけはずっと決めていたものだったそうでドイツしてる。


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とあるシナリオのために生み出された恐ろしい子（ステータスの意味で）
いやでも自分はまだ可愛い方ですね！
振り直し無制限、最低でも１１、全部ＭＡＸでも可、というもので本当にＭＡＸしていた人もいたので。
怖い。
ちなみに自分は１１以上になった目を３回まで振って出し、その中で一番高い数値を選択。
何を思ったのか戦闘技能を当て、初めての立ち技だわーいとか呑気なご様子。
そしてえげつないシナリオ（トラウマ）
プレイヤーの意志に反して殺意の高すぎる蹴りを繰り出すテオ君。
最終的にはＲＰどころじゃなくなり、
「止めて！置いて行かないで！！一人にしないで！！！」と心の叫びを披露。
怖い。
前半・後半と二日に分けての卓でしたが、後半は特にダイスが荒ぶり、
もう全員が笑いの止まらない面白い事態となってしまった。
全員が個性の強すぎるキャラというのもあったのかもしれない…
あとこの子のＳＡＮ値チェック耐性強すぎて正直引いてました。
1D100チェックで1の決定的成功、成功したけど1D10の減少値判定で1というオチ。
怖い。
ステータス的にも普通の卓には参加できないけど、また一緒に探索したいなあ。