本田誠(ほんだまこと)
32歳/男/日本人/186cm
警察官→作家(KP了承によりシナリオ後に転職)

STR 14→13/CON 7→6/POW 8→7/DEX 12→11
APP 9→8/SIZ 17/INT 15/EDU17
合計:99→94

拳銃65/警棒70/聞き耳60/図書館50
目星60/製作(料理)40/ナビゲート40
言いくるめ50/説得60/値切り45/心理学40
法律60/歴史40

真面目で人に優しくありたいとする平凡な男性。
割とノリはいい。
休日は家でのんびりと本を読んだり勉強をしたりしている。
気分転換に散歩に出たりするのも好き。
よく食べ、甘味も大好物。珈琲好きで、ブラック派。

元は警察官であったが、とある事件によりふさぎ込み退職する。
巣鴨の静かな土地の一軒家に引っ越し、小説を書き始める。
現役時の荒事は主に警棒で対応していたが、自腹で拳銃も購入していた。



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初めての大正シナリオのために、帝國サプリ片手に作成した子。
割と急いで作っていたために名前が安直。
日本人だから本田、大正というワードで何故かとある歌が頭を過ぎり誠。
可哀想。
何故か出てきた巨大カブトムシ相手に警棒を振り回し、
一時的にSTRを吸収されたりと面白い事になっていた。カブトムシて。
見てお察しの通り、神話生物により一部のステータスを永久的に失い、
不定の狂気に陥り、SAN値も24となり自分の方が泣きそう。
流石にこれ以上は…と、探索者を初引退させた切ない思い出。
ちなみに卓ではシャーペン描きの顔だけが使用され、
イラストは卓が終わってから用意されるという事態。
引退したので、使用されることは無いというのがまた悲しい。